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中の人はこんな人

このブログとデータマイナーAkitoという人間

このブログは趣味でやってるだけなんで更新は不定期ですが、新しい記事を更新したら、一応Twitterの方でお知らせしていますので、気が向いたらフォローをどうぞ~。

良く言えば「懇切丁寧な」、悪く言えば「冗長な」が当ブログの特徴です。

本人にそのつもりはないんですが、なんか気がついたらそうなってしまってます。

というのも、僕の性格に原因がありまして、「AならばB、BならばC」という論理があったとしたら、どうしても「AならばB、BならばC」と細かく説明しないと気が済まないんですよね。

僕以外の人なら「AならばB、BならばC」という論理があったら、いきなり「AならばC」と言っても特に気持ち悪くはないんだと思います。

それだけならまだいいんですが、本当にA、B、Cが存在しているか、そもそもなぜAが成り立っているのか、なぜ「AならばB、BならばC」が成り立っていれば「AならばC」が成り立つのかみたいな前提から、AならばCが成り立つわけだから、DならばEも正しいみたいな発展したことまで説明しないと気持ち悪くて仕方がないんです。

そのせいで、無駄に詳しい説明をしちゃうんですよねぇ。書いてて気づきましたけど、この5ブロック近くも完全に必要ないのに書いてしまうとかもそうですね。

そんな性格なら、当然話が長くなってしまいます(友達には話が長いとよく言われます)。

なんとか直さないとなぁとは思ってるんですが、この性格も、こと何かを教えるという場面ではすごく役に立ちまして、人に勉強を教えると「なるほど!アキ君の説明を聞いてパズルのピースがハマった気がする!ありがとう!」とよく言われてました。

よく感謝されてたせいか、人にものを教えること、特に上手く説明することが好きになりまして、じゃあ理解の難しいことを上手く説明しようということで、このブログを立ち上げました。

上手い言い回しとか、説明の仕方を思いついたらめちゃくちゃ嬉しいんですが、その感情1つでこのブログは運営されてます笑

 

なぜAkitoはデータマイナーを名乗るようになったか

そもそもの発端は大学での挫折にあります。

何があったかというと、僕は研究を進めることができなかったのです。というのも、研究テーマを見つけることができなかったからです。

その理由は後になってから「あぁ、”研究”なるものがどのような活動なのかが分からなかったからだったんだな」と分かったんですが、当初は”研究”とは何か分からないことが原因だと分かっていませんでした。

僕がそのときに居た研究室では1か月に1回か2回くらい進捗報告があって、前回の進捗報告から今回の進捗報告までに何をしたのか、次の進捗報告までにどんなことをする予定なのかを先生と研究室生の前で報告するようになっていました。

そこで、僕と同じ学年の研究室生は早々に研究テーマを決めて研究を進めていたんですが、僕だけはいつまでも研究が進まないでいました(今から思えば、そのことにある種の劣等感を感じていたんだと思います)。

「研究テーマとしてこんなものを考えてきました」という発表をしても、先生や研究室の先輩、同僚から「なるほど、何を考えてきたのかは分かった。で?それが分かったら、その次にどんないい事があるの?それは本当に新しい発見だと言えるの?それで本当に研究が進んだことになるの?」と言われて、まったく答えられないでいました。

本来なら、過去にどんなことが調べられていて、どんな前提の下でどんな結果になったのかを理解して、そのような結果になった原因を突き止められるような研究テーマを考え出すべきです。もしくは、その研究が終われば、起こっている現象をより詳しく説明できるようになるような研究テーマを考え出すべきです。

しかし、当時の僕にはそんなことは分かっていなかったので、どんなテーマが良いテーマなのかも分かりませんでした。それ以前に、良いテーマを導くためには何をどう考えればいいのかすらも分かりませんでした。

研究テーマの合理性を判断できなかったわけですね。

しばらく経って、ようやく僕は研究テーマを見つけられていない原因は、合理的に考えられていないからではないだろうかと考えるようになりました。

そして、合理的な考えには、データという根拠が必要だろうと考えて、統計学の勉強を始めました(意味不明ですね)。

当然ながら、どれだけ統計学に詳しくなったところで、データの分析を出来るようにはなっても、データを取る以前の話である研究テーマを考えられるようにはなりません。結果として、やはり研究テーマは考えられないままでした。

しかし、データ分析とデータ分析以前の話とがごちゃ混ぜになっていた僕は、データ分析のプロになって、データに基づいた合理的な意思決定が出来るようになりたいと考えるようになりました(もはやすがすがしいくらいの論理破綻ですね)。

データ分析のプロと言っても、データを数学的に処理するのが上手な人になりたいというわけではありません(いや、上手になりたいとは思ってるし、そうなるべきだと思いますけど)。合理的な結論を、客観的な証拠に基づいて論理的に導けるようになりたいと思っていたのです。

これは個人的な感覚ですが、”データ分析者”とか”データサイエンティスト”という言葉は数学的な印象が強いように感じてしまうんですが、”データマイナー”だとあまり数学的な印象が無いような気がして、”データマイナー”と名乗るようにしました。

そこからはまぁ、このブログを運営しています。

以上が、僕がデータマイナーと名乗るに至った経緯です。いやぁ~、改めて自分の歴史を掘り起こすと、思考がめちゃくちゃすぎて恥ずかしいっすね。

まぁ、発端はどうあれデータ分析自体は楽しいし、紆余曲折合ったものの、研究とは何かを理解できたし、大学も卒業して大学院に進学できたので、結果としては良かったんですが。

それと、このブログのことになりますが、今はその当時よりも論理的に考えられるようになったとはいえ、お伝えした通り、元の論理的思考力が底辺だったので、論理的な間違いも多々あるかと思います。もちろん論理だけでなく、その材料となる元の知識に間違いがある可能性もあるので、「ここってなんかヘンだな」とかあったら、お問い合わせの方からご指摘くだされば幸いです。

 

指摘だけでなく、ご質問なんかも、お問い合わせの方からどうぞ~。僕に答えられるものであればお答えしますし、答えられないものなら「分かりません」とお答えしようかと思っているので。ただ、最初にお伝えしたような性格なんで、極端に詳しい答えが返ってくるかもしませんが、そこはご了承ください。

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